若い頃はこんな日が来るとは・・・
勃起力が弱くなり、悩む日々・・・
そんな僕らの救世主
ED治療薬!
まさに救世主
彼女も喜ぶし、僕も自信を持ってセックスできます
今となっては僕のセックスライフになくてはならないものです!
でも、
そもそもEDってなんなんでしょうか?
勃起力が弱くなること?
どの程度からがEDなの?
気になったからちょっと調べてみました
目次
そもそもEDってなに?
EDとは「Erectile Dysfunction(勃起不全・勃起障害)の略です。
専門的な定義は、「性交時に十分な勃起が得られないため、あるいは十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行えない状態」を意味します。
勃起に時間がかかったり、勃起したとしても途中で萎えて中折れしたり、満足な性交ができないと感じている人は意外に多いようです。
・性欲があって興奮しても勃起しない
・勃起しても十分に硬くならない
・挿入できても勃起が続かない
・勃起しにくく持続しない
これらに見覚えがある人はEDの疑いがあります。
でも、満足な勃起ができなくても
今日は疲れているから・・・
お酒飲みすぎたから・・・
どうしても自分は大丈夫と思いたいですよね
調査によると
「いつも勃起できない」「たまに勃起できる」と答えた人は
40代前半で16%
40代後半で20%
50代前半で36%
50代後半で47%
60代前半で57%
60代後半で70%
と多くの男性が悩んでいる。
EDは、今や身近でごくありふれた病気なのです。
・ペニスがまったく勃起しない
・性欲はあるが、興奮しても勃起しない。
・勃起はするがあまり硬くならない。
・セックスの途中で柔らかくなる(中折れ)
・勃起はするが長続きしない。
・セックスしようとしても、たまに勃起しないときがある。
これらは全てEDの症状です。
男性機能が衰えていく事を
年のせい、疲れているから、で済ませてしまいがちです。
しかし、EDの多くのケースは解決可能です。
EDの種類
同じEDと言っても様々な種類があります。
まず、一度も性交がうまくいった事がない「一次性ED」
これは生まれつき、まったく勃起したことがない状態です
少なくとも一回以上はうまくいったのに、その後性交ができなくなった「二次性ED」
こちらは精神、心因的な理由や、加齢、慢性疾患などにより勃起不全になった状態です
さらに詳しくみていくと
EDの原因による分類
機能性ED・・・・・勃起機能は正常であるが心理的要因により十分な勃起が得られない状態
器質的ED・・・・・身体機能の疾患により勃起機能に異常をきたして十分な勃起が得られない状態
混在型ED・・・・・機能的要素と器質的要素が混在するか、あるいはどちらとも確定できない状態
薬剤性ED・・・・・服用している薬により起こされるED
などがあります。
さらに機能性EDの心理的要因には「心因性」と「精神病性」
器質的EDの器質的要因は「陰茎性」「神経性」「血管性」「内分泌性」に細分化されます。
若者には「心因性」が多く、高齢者になれば「器質性」が多くなります。
確かに歳を重ねるとEDになる割合は高くなります。
しかし、最近は歳のせいだけではなく、
知らず知らずのうちにストレスをためていたり、不規則な食事を続けていたり、車での通勤による運動不足、連日のお酒の飲みすぎ、喫煙など毎日の生活パターンが原因となって起こることが多いとわかってきました。
糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の方は、EDになるリスクはさらに高くなります。
まとめ
一言でED(勃起不全)と言っても、様々な原因と症状があります。
自分にあった治療法を見つけられれば一番ですが、
そうもいかない場合、
ED治療薬は私たちの強い味方になってくれます。
ED治療薬も今はジェネリック薬があり安価で試すことができます。
また、個人輸入代行サイトもあり
手軽にED治療薬を手に入れることができます。(購入は自己責任ですが…)
僕もED治療薬に出会い最高のセックスライフを送ることができています。
男としての自信を取り戻すためにも、そしてパートナーを悲しませないためにも
勃起力は重要だと僕は思います